自律神経整え記

パニック障害とそこそこつきあいながらやっていく話です

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風邪をひいてしまったようで、鼻詰まりなどで眠れなくなってしまい、今日はどうせお店に立てないだろうからと思って、早朝から準備と仕込みをしておいた。生理痛もあり、発作はないが普通に体調不良である。

 

あとから起きてきたオットに、発作がせっかくないのに働かなくていいの?と問われて、なぜ、コンディションも悪く、治療中の人を、精神的に追い込むのですか?と思ってしまった。

何もかも助けてもらっていて、ただでさえ気後れしているので、そのような問答になると 自分が能なしの怠け者だと責められている気持ちになる。

 

 

お店はオットとスタッフに頼んで、昼間はずっと寝込んでいた。

夕方まで何も食べていなかったので、何か用意してもらえないかオットに頼んだが、お店終わりで疲れていたのかそのまま寝はじめてしまったので、ひもじく苦しかった。

なんとか起き上がってそうめんをゆでてみたが、食べはじめると食欲が失せて、全然食べられなかった。

 

夜、風邪薬などを買ってきてもらって飲んだ。

何か胃に入れないとと思い、冷やしたまま水に浸かって放置されていたそうめんの残りを食べたら、伸びきっていてブヨブヨになっており、なぜ、こんな仕打ちを…?という気分で食べた。

 

早めに就寝。寝る前少し発作あり。