自律神経整え記

パニック障害とそこそこつきあいながらやっていく話です

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昨日の夕方オットが友達と遊びに出かけ、朝の5時に帰ってきた。

 

オットはその友達と遊ぶとき、夜遅くまでやっているスーパー銭湯でサウナにたっぷりと入った後、深夜の知らない街を徘徊するというコースを必ずとる(らしい)。

昨日のわたしは体調がすこぶる悪かったので、心配するそぶりも連絡もなく早朝(早朝というか、もはや、朝)に帰宅してきたオットに朝から激ギレしており、早番の仕込みをある程度して(その間オットはずっと寝ていた。なぜなら5時に帰宅したため)、あとはもうストライキするつもりだった。

 

結局、懐かしい友達が来てくれたりもして、お店になんだかんだいる感じになってしまった。ストライキは失敗したが全体的にいい感じに終われたのでよし。

SSRIの用量が増えて、副作用なのか食欲があまり湧かない。食べることにしか喜びがないので悲しいが、いつも蓄えているのでこれも問題なしということになってしまう。

 

夕方に少し発作が出て、そのとき一緒にいた友達には少し迷惑をかけてしまった。

 

週末のイベントが楽しみなのに不安なのと、オットが急にやさぐれて協力的でなくなるかもしれないという不安がなんとなくずっと横たわっていて、脳の容量を圧迫してくる。

 

コワイヨ〜